近所の庶民派クリニック!

私が住んでいるあるいて10分くらいのところに昔から続いている内科クリニックがあります。
私は、昔からそのクリニックには行ったことがありませんでした。あまりに近すぎて行きにくかったのと外観がおんぼろだったからです。
私がそのクリニックにお世話になったのは2年前です。そのきっかけは突然夜に腹痛があり、隣町の内科クリニックに電話をしたのですが、つながらず他に数件電話をしたのですが結局だめでした。総合病院は苦手でしたので昔から知っていた近所の内科クリニックに電話をしました。看護婦さんが電話にでてきて、事情をはなすと直ぐにきてくださいということでした。
クリニックの中は、近代的な設備や演出はなかったのですが、お医者さんの問診とお腹や背中に触れ、他に脈拍など簡単な診察で適切なお薬を処方してもらい一晩でよくなりました。それ以来そのクリニックに行くようになりました。私がそれからその病院が気に入りだしたのは、そのお医者さんは患者さんの目線に立って話をされるということです。決して不安がらさせず、また患者さんをしかったりせず指導してくれます。最近は周りでは見なくなった回診もされるようです。
もともとは病院嫌いな私ですが、そのクリニックでは気持ちが落ち着きます。腕のお医者さんがこんな身近にいたなんてと、また建物外観で判断した自分を反省し後悔しました。医は仁術ということを思い知りました。